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個別記事の管理2015-02-21 (Sat)
久しぶりに格闘技のことでも書きましょうかね~。
興味深い動画を見つけたので。
動画たくさんなので、お暇でしたら。

りなんなんの事は最後の最後にまとめとして一言だけ(笑)

youtubeを見ていたらこんな動画を見つけました。


https://www.youtube.com/watch?v=EvbaJvtdCSI

格闘技を知ってる人なら見て分かると思いますが、
赤いグローブの方、イグナシオって言うんでしょうか、
動きを見てもテコンドー出身の選手です。

相手も同じくテコンドーですね。

蹴り技で華麗にダウンをとってKO勝利をしてます。



https://www.youtube.com/watch?v=oH7YGjjGs30

テコンドー時代の動画もありました。
ITFテコンドーで、ルールはライトコンタクトですが、
結構アグレッシブな戦いをする選手だったみたいです。



https://www.youtube.com/watch?v=zw7Afq02Ibs

別のキックボクシングの試合の動画でも蹴り技で
戦意喪失のKO勝利。
動画でもあちこちで見せる中段への蹴りのフェイントから、
上段への跳び後ろ蹴りが必殺技のようになってますね。
鉄拳のファランも同じ技使いますよね。



https://www.youtube.com/watch?v=cOhw_h2UWq8

で、これは映像からしても多分最近の試合の動画だと思うのですが、
動きにテコンドーらしさがほとんどなくなってるんですよね。

体つきなどは筋肉もよりついて、「プロっぽい」体格になりましたが、
蹴り技の華麗さなどはなくなり、純粋なキックボクサーのように
なったかなという印象です。

しかしその結果…。




何が言いたいかというと、やっぱり根幹がブレてしまっては
いけないんだなあと。

この選手の最近の戦績は詳しいことまでは分かりませんが、
少なくともテコンドーらしい戦いをしていたときの方が、
自分には強くも見えたし、カッコよくも見えました。

純粋なキックボクサーになったことにも、
もちろん色々な考えや思いはあったと思いますが、
一番自分が得意にしていたテコンドーをほぼ封印するのは
もったいないな~とも感じました。

テコンドーという根幹はブレずに、他の格闘技の戦い方を
吸収することはできなかったのかなあ。


自分も学生時代に空手を始めて、始めはいわゆる
寸止めルールの空手でした。
でも若いと色々と不満が出てくるんですよね(笑)

なんで寸止めなんだろう?
こんなスポーツみたいな空手で人を倒すことが
できるんだろうか?
極真空手と戦ったら負けちゃうんじゃないか?
…とかね(笑)
若すぎました(笑)

で、フルコンタクトの空手のサークルに入ってみたりもしました。
でもそうするとまた出てくるんですよね。
なんで顔面パンチは反則なんだろう?
これで顔面パンチがいきなり来たら対処できるんだろうか?
…なんてね(笑)

蹴り技にあこがれて、テコンドーを習った事もありました。
それでもやっぱり出てくる(笑)
ローキックなくて大丈夫なのか?
試合では手技はストレートのみで大丈夫なのか?
…もう考え方が若すぎて…(苦笑)

それで最終的に自分が立ち返ったのが…
学生時代から始めた流派の空手なんですね。
いつからか、うわべだけでなく、その流派を徹底的に調べるように
なっていました。

それでようやく気付いたんですね。
寸止めの試合で見せる姿は流派の中の、もうほんのわずかなもの。
試合ではルールがちゃんとあるから、そのルールの中で
技の応酬が行われています。

でも本来の「空手」としての姿は、全身を武器にして、
ありとあらゆる技を使い、相手の急所となる部分全てを攻撃し
戦闘不能にする。

自分が習っていた流派の本来の姿、戦い方って
こういうものだったんだな…ってようやく気付いたんです。
それまで約10年くらい(笑)
遅すぎるわ(笑)

それからは、空手を習うのが今まで以上に楽しくなりました。
だからね、今はもう他の格闘技に浮気しようとは思ってないんです(笑)
浮気できるほど若くも強くもないしね(笑)

でも、フルコンタクトルールの空手やテコンドーを経験したことは
今でも役に立っています。

フルコンタクトを経験したことで、下段への攻撃に対する
心構えとか、何より痛みへの恐怖を減らすことが
できたと思ってます。

テコンドーも、空手の間合いよりも広い間合いで戦う時には
テコンドーの蹴り技が役に立っています。

まあ選手としてはもう引退したような年齢なので、
別にケンカに強くなるためでもないし、
ケンカをするつもりもないし、細々とですが、
健康維持と護身のために続けてます。

なんだかんだで、原点を大切にすることって
重要なんだなって思います。


りなんなんもね、色々な思いを持って活動していると思うけれど、
やっぱり信じて大切にしている部分はブレずに
これからも活動していってほしいなって思ってます。
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